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申告書PDFが見つからないときの確認順
最終確認:2026年10月6日
申告書を確認したいのにPDFボタンが見つからない。まず「確認・提出」画面の提出方法を見てください。ボタンを押した後のファイルが見つからないなら、ブラウザーのダウンロード履歴と保存先を確認します。この二つは調べる場所が違います。
先に有償契約の条件を確認する
マネーフォワードの「確認・提出」ガイドは、事業所得や不動産所得を申告する場合、作成した書類のPDFまたはXTXファイルの出力は有償契約の利用者に限ると案内しています。ボタンがないとき、まず対象の申告内容と契約状態を確認してください。申告書の入力を進めたことと、ファイル出力の利用条件は別です。
次に「確認・提出」画面へ進み、赤い「!」があるなら入力不備を直します。黄色の「!」は提出前に確かめる項目を示し、公式ガイドによると表示があってもPDF出力は可能です。ただし内容が正しいかは必ず読んで判断します。
提出方法ごとのPDFボタンを探す
同じ「確認・提出」画面でも、選択した提出方法によって表示が変わります。どのボタンが見えるべきかを、公式ガイドに沿って整理します。
表は横にスクロールできます。
| 選んだ提出方法 | 探すボタン | 先に必要なこと |
|---|---|---|
| スマホアプリで電子申告 | 「申告書等を確認(PDF)」「決算書を確認(PDF)」 | 表示された確認事項を読む |
| e-Taxで電子申告 | 同じく「確認(PDF)」の2種類 | 申告内容の入力を確認 |
| 窓口・郵送で提出 | 提出用と控用の各PDFダウンロード | 「提出日の入力」に日付を入れる |
窓口・郵送では提出用と控用が分かれます。手元で保存したいものがどちらかを確認してダウンロードします。電子申告の場合、確認用PDFと実際の申告操作は別の段階です。PDFが見られたことを提出済みの証拠としないでください。
押した後のPDFが見つからないとき
まず、PDFがブラウザーの別タブで開いているかを確認します。開いていれば、そのPDF表示画面のダウンロード操作で保存先を確認します。別タブも見当たらなければ、利用中のブラウザーのダウンロード履歴を開き、ファイルが完了したか、失敗したかを確かめます。保存場所はブラウザー・端末・利用者の設定で変わるため、全員が同じフォルダーとは限りません。
- パソコンのChromeなら、アドレスバー右側のダウンロード表示、またはメニューの「ダウンロード」を開きます。Google Chrome公式ヘルプによると、履歴から保存したファイルの場所を開けます。保存先を変更している場合はChromeの「設定」>「ダウンロード」を確認します。
- iPhone・iPadのSafariなら、ダウンロード直後は検索欄の横のダウンロードボタンから確認できます。見つからなければ「ファイル」アプリの「ダウンロード」を探します。Appleの案内に加え、Safariの保存先設定では、iCloud Drive・このiPhone内・その他を選べるため、実際の設定先を確認してください。
- それ以外のブラウザーや端末なら、そのブラウザーのダウンロード履歴と保存先設定を確認します。履歴に該当ファイルがなく、PDFのタブもない場合は、マネーフォワードの「確認・提出」画面へ戻り、対象書類のボタンとエラー表示を確認します。
同じ名前の古い申告書を開かないよう、見つけたPDFの対象年度と作成日時も確認します。ファイルが見つかっても、内容と提出状況の確認は別に必要です。
出力後は書類の中身を見て終える
PDFを開いたら、申告者の氏名・住所、対象年度、売上や経費の集計、申告書と決算書の両方が必要かを確認します。修正した場合は古いPDFを使わず、再出力して内容を照合します。提出方法を変えたときも、ボタンの表示を見直してください。
完了条件は「必要な書類をPDFで開け、内容を確認し、選んだ提出方法に応じた次の提出操作を把握したこと」です。操作条件を満たしても表示されない場合は、画面の状態と契約情報を控えて公式サポートに問い合わせます。
参考にした公式資料
- 「確認・提出」画面の使い方(マネーフォワード)
- ファイルをダウンロードする(Google Chrome ヘルプ)
- iPhoneやiPadでダウンロードしたファイルの場所(Apple)
- iPhoneでSafariのダウンロード先を選ぶ(Apple)
資料確認日:2026年10月6日。画面や仕様は変更される場合があります。記事はマネーフォワード社の監修を受けていません。